車のドアに挟んでしまったiPhoneの修理

iPhone画面液晶修理
この記事は約2分で読めます。

福岡市南区大楠にお住いのお客様

南区大楠からご来店されたお客様。

お使いのiPhoneを、車のドアに挟んでしまい、画面ガラスがバキバキになってしまいました。

衝撃が強かったため、液晶タッチパネルも破損してしまい、タッチ操作もできない状態に。

どうしても内部データを残して修理できないかと、ご相談に来られました。

バキバキの液晶画面も元どおり

お客様ご来店後、iPhoneを確認すると、液晶表示も乱れ、タッチパネルも無反応の状態でした。

念のため、店頭PCに接続してみても、iPhone上で操作ができないため、データのバックアップはできない状態でした。

お客様受付後、粉々になってしまった液晶パネルを交換します。

新品のパネルを取り付け後、電源を入れると、無事タッチ操作ができるようになりました。

内部基板さえ無事であれば

お客様も、直るかどうか不安な状態でご来店されたため、無事iPhoneが復旧できたことに大喜び。

一見、修理不能に思えるような故障の症状でも、内部基板さえ無事であれば、iPhoneは復旧することが可能です。

メーカーで、修理不能と判断されたiPhoneでも、実際は修理可能なケースも多々あります。

どうしても壊れたiPhoneを、修理で復旧したいという方は、まずはご近所のiPhone修理店へご相談ください^^

タイトルとURLをコピーしました