記事内に広告が含まれています。

連日の雨によりiPhoneが水濡れ!水没修理レポート

iPhone水没修理

18022609-Submergence-iPhone-repair-ilive-hakata

雨に濡れてしまったiPhone。運悪く電源が入らなくなってしまい、データのバックアップも取れない状態。復旧までの修理レポートです。

福岡市博多区美野島からご来店のお客様

博多区美野島にお住いのお客様。

連日の雨に、お使いのiPhoneが濡れてしまい、電源が入らなくなってしまったと、緊急事態でご来店されました。

iPhone水没後、インターネットで色々と調べられ、電源を入れたり、充電などはせず、応急処置で乾燥なども試されたそうですが、症状は改善せず。

機種変更も考えていた時期だったため、iPhoneは使えなくなっても良いので、データだけでも復旧できればとのご希望でした。

内部クリーニングとバッテリー交換により復旧

当店のiPhone水没修理は、メーカーでの本体交換対応とは違い、iPhoneを分解して、内部クリーニングを行い、復旧させます。

そのため、本体交換にないメリットとしては、内部データがそのままの状態で、復旧させることが可能です。

うっかり旅行中にiPhoneを水没させてしまい、旅行中の写真を残したい、といった場合でも、即日で修理対応できるため、データを残して修理されたい方からのご依頼を多く頂いています。

今回のお客様のiPhoneも、内部クリーニングとバッテリーを交換することで、初めは全く入らなかった電源が、元どおり入るようになりました。

早めの分解で復旧率が上がる

当店のiPhone水没修理は、水没から早めに分解を行うことで復旧率が高まります。

分解するまで数日経ってしまったり、電源を入れてしまったり、充電してしまったりなどしてしまうと、復旧できないケースも出てきてしまうため、要注意です。

お使いのiPhone緊急事態の際は、お早めのご相談をおすすめ致します。

タイトルとURLをコピーしました