Twitterの画像が急に見れなくなることってありませんか?いますぐ簡単にできる解決策3つをご紹介します。
画像が非表示になると、なんてことないツイートなのに異常に気になったりしてしまいます。わざわざつぶやいた相手のプロフィールまで確認しに行ったり。。。そんな面倒なことにならないよう、以下の3つを頭に入れておけば今日もぐっすり眠れることでしょう。
電波がない!
単純に外出先などで通信環境が悪い時は、画像の表示ができなくなったりします。
また画像だけでなく、タイムラインの更新もできません。
電波の問題だからと諦めないで、無料のWi-Fiスポットなど探してみましょう。
最近はカフェや公共の施設などいろいろなところで、無料Wi-Fiが使えます。
ご自身の通勤や通学する範囲では、どんなところで無料Wi-Fiが利用できるか、たまに調べてみておくと意外なところで使えるようになっているかも。
飽き飽きしていた毎日の通勤通学のルートが変わり、今まで行ったことのない楽しいスポットやオシャレなお店が出会えるかも!
iPhoneなど端末のメモリー不足
使用している端末に、ゲームや便利なアプリがたくさんはいっていませんか?
その場合、端末自体のメモリー不足も考えられます。
バックグラウンドで作動しているアプリなどが多いと、その分端末のメモリーが使われてしまい、他のアプリに影響が出ることがあります。
あまり使ってないアプリやゲーム、似たような効果のアプリ(画像加工アプリが数種類入っていたり)があれば、優先順位を決めて一度削除してみるのも一つの手です。
余計なアプリを一度整理し端末を再起動してみると、自分の想像以上に急にさくさく動いたりします。
アップデートしてない?
アプリの不具合やアップデートしてないために、画像が非表示になって見えなくなってたりすることあります。
Twitterが古いバージョンの場合、アップデートしてみて、すぐに改善する場合がほとんどです。もしそれでもダメだったら、一度Twitterアプリをアンインストールし、App Storeから再びインストールしてみると改善されます。
それでも改善されない場合は?
単純にTwitter側のサーバーエラーも考えられます。その場合は少し時間をおくしかないです。
また先ほどのメモリーの話に近いのですが、端末が古くてメモリーが少なく対応しきれてないパターン。この場合は他のアプリも動作が鈍いと思うので、思い切って機種変更を考えるべきです。
気になる面白いツイートで、いいねやリツイートがたくさんついているのに、画像が非表示で見えない時はすっごいモヤモヤします。。上記の3つの方法を試してみて、ストレス溜めないようにしましょう!