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タッチパネル操作不能!犬に噛まれてしまったiPhone

iPhone画面液晶修理

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福岡市博多区住吉からご来店されたお客様。

お使いのiPhone7を、油断した隙に愛犬に噛まれてしまい、画面ガラスがバキバキになってしまったそうです。

画面ガラスの奥の、液晶パネルも破損してしまい、画面表示に縦線が入り、タッチパネル操作もできない状態になってしまいました。

PCと接続しても、iPhone上で操作ができないため、PCと認識することができず、データのバックアップも取れなかったそうです。

本体交換ではなく修理をご希望

メーカーに相談したところ、本体交換であれば可能だが、修理自体は難しいと言われてしまったそうです。

本体交換では、内部データが全て消えてしまうため、お客さまはどうしても修理での復旧をご希望。

インターネットでiPhone修理店を調べられ、内部データを残してiPhoneを修理できる当店の存在を知られたそうです。

お客様ご来店後、破損した液晶パネルを交換。

内部基板にダメージが無いか心配でしたが、液晶パネルを交換したあと、無事タッチパネル操作ができるようになりました。

大体のiPhone修理内容に対応しています

今回のお客様のように、画面ガラスの破損修理はもちろん、バッテリー交換や、水没したiPhoneの復旧なども当店では可能です。

一見、破損がひどく、直らないように思えるiPhoneでも、内部基板が無事であれば、修理で復旧させることは可能です。

どうしても内部データを残してiPhoneを修理されたい方は、まずはご近所のiPhone修理店へご相談ください^^

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