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iPhone充電不能!ライトニングコネクターの交換で復旧修理!

iPhoneバッテリー充電系トラブル

充電不能になってしまったiPhone。バックアップを取りたいiPhoneリアル修理レポートメーカー対応では、データが消えてしまうため、当店へご相談に来られました。

1.福岡市城南区南片江からご来店のお客様

突然iPhoneが充電できなくなってしまった!その原因が充電ケーブルにあれば、交換してあげることで充電できるようになりますが、iPhone本体に異常があった場合、事は深刻です。充電が出来なくなったiPhoneは、PCにも繋げない状態になっていることが多いため、その状態では内部データのバックアップを取ることすら困難です。充電が出来なくなってしまったiPhoneのメーカーでの対応は本体交換になってしまうため、メーカー保障に頼ろうにも、データのバックアップが取れず、利用できないという状況になってしまいます。今回城南区片江からご来店されたお客様も、内部データを消さずにiPhoneを修理されたいと当店へご相談に来られました。

2.充電器の差込口が壊れているためPCに接続できず

iPhoneの充電器の差込口であるライトニング(ドック)コネクターは、ゴミやホコリが溜まってしまうと、それが原因で充電がしにくくなってしまいます。充電がしにくいと感じたときに、爪楊枝や乾いた歯ブラシ等で、ゴミをかきだしてあげることで復旧するケースもありますが、症状が悪化してしまうとクリーニングでは直らない状態になってしまいます。今回ご来店されたお客様のiPhoneも、クリーニングのみでは改善できなかったため、店頭受付後、部品交換をすることになりました。

iPhone充電 不可

3.故障部品の交換で復旧完了!

当店のiPhone修理は大体の故障修理が1時間以内に終わります。充電器の差込口の交換は20~30分程度で完了するため、即日修理でiPhoneをお客様にお渡しすることができます。お客様もこんなに早く修理が終わると思っていなかったととても満足されていました。修理後、PC接続も確認し、データのバックアップも無事取れるようになりました。今回のような充電不良だけでなく、液晶表示不良や水没浸水などでも、内部データのバックアップが困難な状況になってしまうこともあるため、iPhoneのバックアップはこまめに取られることをおすすめ致します。

まとめ.内部データを残したいときは

当店のiPhone修理のメリットは、お客様の大切な電話帳、写真や動画、その他SNSやゲームのアプリ等のデータが修理後でも残ることにあります。メーカーやキャリアで修理困難と言われてしまったiPhoneでも、分解してみると実は修理可能だったというケースも多々あります。お使いのiPhoneが壊れてしまい、どうしても内部データを残して修理されたい方は当店までお気軽にご相談ください^^

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