iOS11.3ではバッテリーの劣化状況が確認できる?

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iOS11.3で新設定項目の追加

2017年12月頃に、古くなったiPhoneでiOSを最新にした場合、動作速度などのパフォーマンスが低下すると、話題になりました。

それを受けてか、iOS11.3では、設定アプリの中で、iPhoneバッテリーの劣化状態を、確認できる新たな項目が追加されました。

この新機能「バッテリーの状態(ベータ)」は、iPhone6以降の機種が対象で、対象のiPhoneをiOS11.3にアップデートすることで利用できます。

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iPhoneのバッテリー状態を確認する方法

iPhoneのホーム画面から「設定」アプリを起動し、「バッテリー」を選択します。

「バッテリーの状態(ベータ)」を選択すると、ページの中に「最大容量」の項目があります。

アップルでは、この最大容量が、8割を切ったバッテリーに関して、劣化ありと判断するため、最大容量が80%を切っていた場合は、バッテリー交換時期と判断して良いでしょう。

パフォーマンスを管理する「ピークパフォーマンス性能」

iPhoneには、バッテリーやシステム全体が仕様通りに動作するためのパフォーマンス管理機能が搭載されています。

今回搭載された、「ピークパフォーマンス性能」は、バッテリーの最大瞬時給電能力が低下したiPhoneで、突然の電源断が起きた場合にオンになります。

ピークパフォーマンス性能の状態は、バッテリーの状態(ベータ)の設定項目から確認できるため、手動で無効を選択することも可能です。

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